ヴィンサント ”ラ・キメラ”

ヴィンサント ”ラ・キメラ”はカステッロ・ディ・モンサント社優れたヴィンテージのみ生産されます。キメラとは、エトルリア時代に造られた彫刻で有名ですが、獣をかたどったものです。モンサント社のロゴマークにもなっています。ボトルサイズは35.5×5.5×5.5(cm)です。
食後酒としてワイン単体でも、ビスコッティに浸してでもお楽しみいただけます。

■品種:トレッビアーノ、マルヴァジア
■蔵元:カステッロ・ディ・モンサント
■容量:375ml
■色:透明度ある淡い黄褐色です。
■香り:マンゴー、パパイヤのドライフルーツ。クルミ、アーモンドのナッツ系を思わせる芳醇で複雑な香り。メープルシロップ、バニラビーンズ、アールグレーの香りも感じられます。
■味わい:
コクがあり、まろやかな熟成感が味わえます。心地よい苦味と程よい酸味をバランスよく兼ね備えた甘口のデザートワインです。
■栽培:
トレッビアーノ種とマルヴァジア種をとても注意深く選果しながら収穫した後、2月の終わりから3月までまで格子棚の上に乾燥させるために置いておきます。
■醸造・熟成:
約5ヶ月間の乾燥後、果実は圧搾され、ほとんどが小さいフランス産樫樽(50-100?)に入れられます。小樽に入れる理由は、空気との接触を最大限に防ぐためです。少ない空気で発酵するので、発酵が行ったりとまったりとそれが8年間続くのです。空気の量が多すぎると、発酵がすすんでこのような甘口ワインではなくなってしまいます。このようにして樽での発酵・熟成が7年から8年行われます。その8年間は空気との接触の問題のため、一切ティスティングなどにも開けることはできません。約8年後に発酵を止め、それぞれの樽のワインをブレンドする前に、注意深くティスティングされ、最も優れたものがラ・キメラ用として使われます。そのワインやリリースする前に1年間ボトルで熟成されています。