ロッソ ウンブリア IGT フォビアーノ

ラ・カライアはオルヴィエート・クラシコDOC地区の中心部に古くからあるワイナリーで、128ヘクタールの自社畑を所有しています。醸造を担当するのは、イタリアを代表する“エノロゴ”(醸造家)の一人であり、同社の共同経営者でもあるリカルド・コタレッラです。彼は2001年の“ワイン・エンシュージアスト”誌のワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、フランスの名門シャトーもコタレッラをコンサルタントとして迎えるほどの人気実力を兼ね備えています。
フォビアーノはスーパーウンブリアの名に恥じない、ラ・カライア社のフラッグ・シップワインです。
イタリアのワインガイド“ガンベロロッソ”で98年、99年トレッピッキエリ(3グラス)、2000年はドゥエビッキエリ(2グラス)を獲得しています。

■品種:メルロー 70% カベルネ・ソーヴィニョン 30%
■蔵元:ラ・カライア
■容量:750ml
■香り:チョコレートやビターなロースト香、なめし皮、ブラックチェリーのリキュール、スモーク、甘草の香りがあります。
■味わい:
凝縮度が高く緻密で濃厚な果実味とタンニンのバランスの良さがあり、柔らかさのある味わいです。
■栽培:
畑面積は8HAで標高海抜350mにあり、小石が多い火山性土壌に、コルドン仕立てで1HA辺り5400株を植樹しています。収穫量は1HAあたり5200kg。それをワインにすると1HAあたり31HLになります。平均樹齢は13年。収穫時期はメルロー9月初旬、カベルネ・ソーヴィニヨンは10月初旬です。
■醸造・熟成:
マストは醗酵後18-20日間マセラシオンする間に数回櫂入れをいます。マロラクティック醗酵を実施しています。熟成はヌヴェール産オークの新樽で12ヶ月間熟成後、清澄やフィルタリングをせずにボトル詰めします。