白身魚のカルパッチョ

[本記事にはプロモーションが含まれている場合があります]

材料(2人分)

  • 刺身用白身魚              80g(適量)
  • 塩・コショウ              適量
  • レモン汁                大さじ1と1/2
  • エキストラバージンオリーブオイル    大さじ3
  • アサツキ                適量
  • ハーブ類(お好みのハーブ)       適量

作り方

  1. 薄くさスライスした白身魚を重ならないように皿に並べ塩・コショウをふります。
  2. 1にレモン汁、エキストラバージンオリーブオイルをまんべんなくかけます。
  3. 2にアサツキ、お好みのハーブ類を添えて出来上がりです。 

ポイント

レモン汁の代わりにライムやスダチ、カボスなどでもおいしくできます。ハーブ類はお好みのものでOKです。

白身魚のカルパッチョに合うワイン

白身魚のカルパッチョには重すぎない白ワインがおすすめです。

クラウディベイ ソーヴィニヨン ブラン Cloudy Bay Sauvignon Blanc

白身魚のカルパッチョは、オリーブオイルや柑橘類の酸味がアクセントになっているため、Cloudy Bay Sauvignon Blancのフレッシュな柑橘系のノートが、全体のバランスを整える絶妙なペアリングになります。

シトラスやパッションフルーツなどのトロピカルな香りと、程よい酸味が特徴です。白身魚の繊細な味わいを引き立て、カルパッチョの清涼感とよく合います。

複雑になりすぎず、爽やかでバランスの取れた味わいは、料理の素材そのものの旨味や香りを損なわずに、やさしく寄り添います。

ウィリアム フェーブル シャブリ Domaine William Fèvre Chablis

ブルゴーニュのシャブリは、ミネラル感豊かなシャープな味わいと、シトラスや青リンゴの香りが特徴。

ウィリアム フェーブル シャブリは、白身魚の持つ上品な風味とハーブのフレッシュさを引き立てるとともに、料理全体にバランスの取れた酸味を加えるため、軽やかなペアリングとなります。