【スパークリング】
家族経営のワイナリー ラ・トルデーラ社はトレヴィーゾ地域の地方都市ヴィドールを拠点としています。丘陵地にあるヴィドールはピアーヴェ川のよどみない流れを包み込むように取り囲み、沖積平野とベッルーノ・ドロミテ山脈との境界となっています。その丘陵地は同社がワイン醸造業としての歴史を刻んだプロセッコ・ディ・ヴァルドッビアデーネDOCへの道に沿っています。
70年程前に、当代の曽祖父ベピがその技術と、今でも世代を超えて受け継がれる同地域の伝統的農法を用いてブドウの栽培業を始めました。ベピの伝統的手法に従い、ベピの孫ピエトロはすばらしいプロセッコ・ワインをつくるという困難な技術をマスターしました。彼らの渾身の仕事と伝統を大切にする姿勢、そして昔ながらのブドウ栽培方法によりラ・トルデーラの伝統は作り上げられました
2004年ヴィニタリーでGran Medaglia d’Oro (= Great GoldMedal)を受賞しています。
8℃でされるのをお勧めします。

■品種:プロセッコ 80% ビアンチェッタ 10% ヴェルディーノ 5% ペレーラ 5%
■蔵元:ラ・トルデーラ
■容量:750ml
■色:明るく輝きがあり、緑がかった淡い黄色をしています。
■香り:かすかなブーケを感じさせる、桃やりんごなどのフルーツのアロマがあります。
■味わい:
甘さと酸、コクのバランスがとれたスパークリングワインです。心地よいフルーツの余韻が長く続きます。
■栽培:
ブドウ栽培に最適の丘陵地に現在50ヘクタール以上の自社畑を有し、伝統農法を守り続け、その農法は同社のワインに類まれな個性を与えています。収穫は収穫期の終わり頃10月初旬におこなわれています。ブドウをやさしく圧搾して得られたマストは、プロセッコ種の持つ自然のままの特徴的な心地良いフルーティなアロマを残すために、厳しい温度管理を施します。
■醸造・熟成:
ブドウの持つ最上のエッセンスを引き出すために、一族総出で機械を使わずにブドウを圧搾します。
ブドウが新しいセラーに移された後プレスされ、プロセッコの特徴的なアロマを最大限に保持するために、低温発酵させます。

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