ピノ・グリージョは1960年代始めに人気が高まり、その後10年間はイタリアの白ワインで最もファッショナブルなワインといわれていました。そのワインは一般大衆にワインの違った飲み方があるという先駆者的なワインとして認識されることができました。というのも、ドイツ名ではルーレンダーとして知られ、果皮は銅色で甘口の果汁が取られ、主にドイツで高品質な白ワイン用に醸造されてきたからです。
現在は、こくのある酸味のしっかりした白ワインとしてアペリティフなどに世界中でよく飲まれています。
ピノ・グリージョ(ピノ・グリ種)は、ピノ・ノワールの突然変異種の一つで、世界中に植えられています。フランスではブルゴーニュ地方でピノ・ノワールのワインにソフト感と酸味を与えるためにかつて混植されていました。この品種はイタリアでは、世界のピノ・グリワインの中でも最も酸の生き生きした、また厚みのある白ワインを造り出します。
食前酒としても良いですし、様々な料理にも合います。魚、白身肉料理、卵をベースとして料理、ハーヴをふんだんに使用したパスタに良く合います。10ー12℃で軽く冷やしてお楽しみください。

■品種:ピノ・グリージョ 100%
■蔵元:カヴィット
■容量:750ml
■味わい:
麦わら色をし、フローラルな香りで生き生きとした酸味が特徴の辛口ワインです。 イタリア特有のハーブの風味を持つフレッシュなワインです。
■栽培:
ロヴェール・デッラ・ルッナの丘の上にあり、ラヴィス市からロヴェルト市に向かって流れるアディジェ川に沿っています。

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