「カボ・デ・オルノス」とはスペイン語で南アメリカ最南端の「ホーン岬」の意味です。古くから海の難所と言われ、周辺の海は世界中で最も野生的なところと言われています。“ナチュラル、野生的、未征服、より強く、深く、果てしなく遠い”といったイメージを持つホーン岬の名前をこのワインに冠しました。
5年から7年が飲み頃、またそれ以上の熟成も可能です。

■品種:カベルネ・ソーヴィニョン100%
■蔵元:ビーニャ・サン・ペドロ
■容量:750ml
■色:深い赤紫色。
■香り:熟したベリー系果実、ダークチェリー、甘味を帯びたスパイス、コーヒー、ヴァニラなど、凝縮された香りが極めて複雑に感じられます。
■味わい:
クラシックでエレガントなカベルネ・ソーヴィニョンのスタイルで、タンニンは良く熟し、滑らかで素晴らしい骨格を持つフル・ボディのワインです。
■栽培:
平均樹齢は20年です。収穫が最も重要で、ワインの品質を左右させる作業です。そのため、とても慎重に行われ、いくつものサンプルから小さい区画に分類され、約25ブリックス(アメリカで使われている糖度の基準)に近いように、それぞれの区画を最適な時期に収穫します。ブドウは傷からくる腐敗を避けるため、20キロケースで手で収穫され、完璧な状態でセラーに到着します。そして、セレクション・ベルトに乗せながら欠点になりがちな葉や枝を全て取り除きます。
■醸造・熟成:
選果されたブドウは除梗され、小さい樫樽に入れられます。アロマ、色合い、風味を抽出するためにコールド・マセラションを48時間行います。その後、1日に2度ポンピング・オーヴァーが引き続き行われながら醗酵させ、果汁がワインに変わってから約2週間以上かけて、ブドウの皮や種と一緒に置いておきます。その後、1年半、フランス産新樽又は、1年使用の古樽で熟成させます。熟成後、ワインは卵白で清澄され、フィルターにかけないで瓶詰めされます。全ての過程において、凝縮感と自然らしさを求めています。

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