白ワイン

コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ DHLJ

コルトン・シャルルマーニュは、コート・ド・ボーヌの北の方、アロース・コルトンとペルナン・ヴェルジュレスの2つの村にまたがっています。この畑はルイ・ジャド社が19世紀から所有する最も古い畑の一つです。ワインは世界中で生産される白ワインのうち、最上級のワインの一つにあげられ、ルイ・ジャド社のコルトン・シャルルマーニュの評判は非常に素晴らしいものです。
ヴィンテージによりますが、10~20年は熟成させることが出来ます。
非常に洗練された、魚や貝類、白身肉、鳥肉などの、クリームソースを使ったまたはソースなしの料理や、フォア・グラに最適です。

■品種:シャルドネ 100%
■蔵元:ルイ・ジャド
■容量:750ml
■味わい:
コルトン・シャルルマーニュは力強く、豊かで、ミネラル分が多く、果実と花を思わせる香りは芳醇で、コショウやシナモンのスパイシーな香りも感じられます。
■醸造・熟成:
瓶詰めされる前に15ヶ月間、樽で醗酵・熟成されます。毎年5000~6000本しか生産されない希少なワインです。

オーセイ・デュレス ブラン

若いオーセイ・デュレス村は、北をヴォルネイとモンテリー(赤ワインを産する)に、南をムルソー(白ワインを産する)に接しています。ブドウ畑は南南西向き、標高は260~360Mになります。白ワインに適した、石灰を含む泥灰岩質土壌から造られます。AOCオーセイ・デュレスは赤・白双方を生産しています。時の柔らかさを高く評価することもでき、また、カーヴで約10年熟成させた後も大いに評価できるワインです。
若いオーセイ・デュレス・ブランには、オーブンで焼いた魚や、クネル(魚のすり身料理)、ハム・ソーセージ類との相性が最高です。より熟成されたものには、クリームで調理された魚類や家禽肉に良く合います。

■品種:シャルドネ 100%
■蔵元:ルイ・ジャド
■容量:750ml
■香り:りんごや新鮮なアーモンドの香りです。
■味わい:
オーセイ・デュレス ブランはとても澄み切っていて、かすかに金色や緑色を呈しています。

エルミタージュ ブラン ”ミュール・ド・ラルナージュ”

■品種:マルサンヌ 100%
■蔵元:M. シャプティエ
■容量:750ml
■色:輝きのある黄金色をしています。
■香り:グリルされたような香りとフローラルな香りがあります。
■味わい:
柔らかく、まろやかで、香り豊かな長い余韻があります。
■栽培:
土壌は丸い小石や砂利が豊かな融氷流水の沖積土壌からなります。
自社畑の中で最も若いマルサンヌの樹から収穫され、15年未満の樹齢になります。手摘みで収穫。
■醸造・熟成:
やや低めの温度設定で軽くデブルバージュをし、澱などを沈殿させます。その後60%はタンクで発酵され、残りは樽で発酵します。発酵温度は18-20度です。
そのままタンクで澱上熟成を8-9ヶ月間行い、収穫翌年の春には瓶詰めを行います。

ガトー・ネグロ ソーヴィニオン・ブラン

ガトー・シリーズのワインはすべて、モリーナにあるサン・ペドロ社の自社畑で手摘みで収穫されたブドウから造られます。それぞれの品種の個性を引き出すため、細心の注意を払って醸造を行い、フィルタリングは最少限にとどめています。
どんな食事の席でも楽しめますが、特にシーフードにぴったりです。9℃位に冷してお飲み下さい。

■品種:ソーヴィニョン・ブラン 100%
■蔵元:ビーニャ・サン・ペドロ
■容量:750ml
■味わい:
ライチやグアヴァのエキゾティックな香りあふれる、爽やかでしっかりした味わいのワインです。

グラーハー・ヒンメルライヒ リースリング カビネット

南斜面のグラーハの畑は、風の少ない陽だまりの丘にあり、「ヒンメルライヒ(天国)」と称される畑です。オットー・パウリー家は、グラーハ村にこの家を見出してから30年程になりますが、常に優れた品質のワインを産み出し、ただその産量の少なさに嘆いています。おいしい酸に特色があり、ブドウを贅沢に絞ったおいしさがわかるワインです。
温度は8~10℃が良いでしょう。日本料理(すし、刺し身)、シーフードに良く合います。

■品種:リースリング 100%
■蔵元:オットー・パウリー
■容量:750ml
■味わい:
爽やかな酸味があり、アルコール度数は低めです。夏向きのワインです。
■栽培:
ブドウ畑は南または南西向きの傾斜にあり、ミネラル分が多く、粘板岩土壌です。

インツォリア ビアンコ シチリアーノ

シチリア中北部のカステルブオノに本拠を置くサンタ・アナスタシアは90年代に彗星のごとく登場したワイナリーで、DOC指定のまったくない地域で高品質ワインを造り出しています。醸造を担当するのはイタリアを代表する“エノロゴ”(醸造家)の一人、リカルド・コタレッラです。彼は2001年のワイン・エンシュージアスト誌のワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれており、ロバート・パーカーはコタレッラのかかわったワインのほとんどに高得点を与えるなど、人気実力を兼ね備えた醸造家として世界的に有名です。
2002年はガンベロロッソでドゥ・ビッキエリ(グラス2つ)を獲得しています。
魚介料理に良く合い、アペリティフにも最適です

■品種:インツォリア 100%
■蔵元:サンタ・アナスタシア
■容量:750ml
■味わい:
シチリアの伝統品種を使ったインツォリアは心地よいライトボディで、フレッシュ&フルーティな味わいです。
■栽培:
生産地はサンタ・アナスタシア、カステルブオノです。収穫は9月に行われます。
■醸造・熟成:
収穫されたブドウはやさしく圧縮され、ブーケの香り豊かなマストは元々の香りを保持するため、18~20℃に低温管理されます。熟成は3~4ヶ月間ステンレス・スティールタンクで行います。

パトリシア シャルドネ

パトリシアレンジは、ワイン醸造、及びブドウ栽培の中においてブラウン・ブラザーズ社ワインの頂点に値します。パトリシアの名はパトリシア・ブラウンの困難な仕事に立ち向かった彼女の献身、彼女がファミリーに与えた愛の大きさに敬意を表して彼女の名前を冠しました。彼女の貢献によって、今日の成功がブラウン・ブラザーズ社にあるのです。この地でシャルドネを開発する際、私たちは、自然な酸味をより得られるようにし、フルーツの芳醇な香りを持ったエレガンスさを備えた、現代的なスタイルが得られるように、常に努力しました。
金メダル シドニーワインショー2003
“パルメザンウェハースを挟み、焼いたホタテガイを重ねたアボカドとコリアンダーのサルサソースがけ“に良く合います。又はバターチキンも楽しめますし、古典的なイタリアのタリアテッレ・カルボナーラ、あるいは子牛の肉のスカロッピーニにもあいます。お勧めの温度は10℃です。

■品種:シャルドネ 100%
北東ビクトリア地方の高い山麓の丘陵地帯の谷のような涼しい気候条件を受けられるエリアで素晴らしいシャルドネが生産されることは良く知られています。
■蔵元:ブラウン・ブラザーズ
■容量:750ml
■色:見た目は若い色合いですが、熟成させると共に、軽めから中くらいの濃さを持ったゴールドがかったわら色になります。
■香り:控え目におさえたフランス産の樫樽からくるナッツを思わせ、又多種にわたる果物を感じさせます。
■味わい:
自然な酸味が感じられ、非常に長い余韻を残します。

ドメーヌ・マサウ ソーヴィニヨン2005

土壌は粘土-石灰質で、収穫量は1ヘクタール平均40ヘクトリットルにおさえ、よりアロマティックで凝縮感のあるワインを造っています。
圧搾はソフトに行い、約5℃でデブルバージュを行い、発酵中も温度をコントロールします。

品種はソーヴィニョンブラン100%です。

リュリィ ブラン

コート・シャロネーズは、コート・ド・ボーヌの延長上にあり、サントネーの南にあたります。この地域には5つのAOCがあり、リュリーはその中で最北にあります
リュリー・ブランは魚料理、貝類、クネル(魚のすり身料理)、エスカルゴ、クリームソースの白身肉料理と良く合います。

■品種:シャルドネ 100%
■蔵元:ルイ・ジャド
■容量:750ml
■色:特徴的なやや黄金を呈した色をしています。
■香り:ヘーゼルナッツなどの微妙で複雑な香りです。
■味わい:
この地域から生産される白ワインの特徴は、そのすばらしい繊細さです。
■醸造・熟成:
このワインは比較的若いうちに飲まれますが、約7年間は熟成させることができます。

シャブリ プルミエ クリュ ヴァイヨン

シャブリの畑は、パリとディジョンの中間、オクセール村の近郊に位置します。この畑は美しい「Le Serein」(ル・スレン)川の両岸に広がる石灰質の丘の上に広がっています。夏は暑く、冬は寒く、春には恐ろしい霜害の危険がある大陸性気候と、キンメリジャンと呼ばれる石灰性泥灰土が「シャブリ」のワインに独特な個性を与えています。この主要なクリマの「ヴァイヨン」は、Chatains、Secher、Beugnons、Les Lys、Melonots、Roncieres、Les Epinottesの村から生産されます。
温度は12-14℃お勧めします。ヴァイヨンはソースを使った魚料理、上質なハム、ソーセージ等、フォワグラ、豚肉料理、家禽類に非常によくあいます。長期熟成に向くタイプで、一般的に5-8年、良いと言われる年には10-12年で最も楽しめる時期を迎えます。

■品種:シャルドネ 100%
その土地では「ボーノワ」(Besunois)と呼ばれるシャルドネ種のみによって作られます。
■蔵元:ルイ・ジャド
■容量:750ml
■味わい:
透明感があり、力強く、プルミエ・クリュの中でも比較的濃くのある味わいをしています。ミネラル感と当時にフローラルな香りもします。そのとろみ感と当時に最後に残る酸味がとても印象的です。