アルザス

アルザス・コキヤージュ

コキヤージュはこの2品種のブレンドの結果、とても飲みやすいワインに仕上がっています。また、すばらしい゛ハウス・ワイン゛になるでしょう。
シーフード料理、生魚、焼き魚、魚介類に良く合います。アペリティフとして、またサラダや魚のパテに合わせた軽い料理にも良く、カクテルにも最適です。

■品種:シルヴァネールとピノ・ブランの混醸
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■香り:シルヴァネールはワインに男性的な力強さとフルーティーさを与え、一方、ピノ・ブランはワインにまろやかさとしなやかさ、香りを与えます。
■味わい:
生き生きとして新鮮で、辛口ではありますが、ほのかにフルーティな香りを漂わせ、ボディは決して強すぎることはありません。口に含んだ初めの印象そのままに、正直で率直なワインだといえるでしょう。自然の酸味と2つの品種の果実味とが、ほどよいバランスを保っています。

アルザス・コキヤージュ
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シルヴァネール

この品種はオーストリアが原産の品種です。アルザスにはおそらく17世紀に持ち込まれました。
アペリティフとして、またシーフードとあわせて、非常に美味しいワインです。また、アルザスの名物料理のシュークルートやソーセージとも楽しめます。ピクニックやテラスでの食事に最適です。

■品種:シルヴァネール 100%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■香り:軽やかな果実の自然な香り。熟成すると少し土の香りが出てきます。
■味わい:
軽やかなボディとみずみずしい果実をほおばったような味わいです。
■栽培:
アルザスのシルヴァネールは、13000haのうち、2650haに栽培されています。
■醸造・熟成:
収穫から、3~7年間楽しめますが、3年頃の若々しさが大変楽しめます。

ピノ・ブラン

ナチュラルで、飲みやすく、エレガントなワインです。初めてアルザスワインを試す方に最適なワインです。ピノ ブランからは緑色が強く出た色合いで、比較的酸味が強いのが特徴です。ピノ オクセロワはフランスのオーセール地方が原産のブドウ品種で、金色がかった色合いと比較的豊かで、厚みのあるワインが作られます。
ピノ・オーセロワ(オーセロワ)種はピノ・ブラン種と良く似ています。オーセロワは酸味の少なめな太った印象の味わいを持つ品種で、多くのピノ・ブラン種に重量感を持たせるためにブレンドしています。ピノ・ブランと表示されたアルザス・ワインにオーセロワだけは含有が可能となっています。
サラダや、鶏肉の料理、ローストポーク、シーフード、パスタなどの軽い食事と合います。

■品種:ピノ・ブラン 50%・ピノ・オーセロワ 50%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:375ml
■味わい:
透明感が有り、フレッシュでクリーンな味わい。果実の酸味が爽やかなミディアムボディのワインで、後味もスムーズです。若々しさが美味しいワインですが、5~7年間熟成しても楽しめます。
■栽培:
アルザス地方には2種類のピノ(白)があります。ピノ・ブランとピノ・オーセロワです。これら2つの品種を混醸するのが、最も良い結果をもたらします。
■醸造・熟成:
慎重に選ばれたブドウは空気圧によりソフトに圧搾されます。そして、糖分がすべてアルコールに変化するまで、完全に発酵させ、辛口のワインに仕上げます。

リースリング

リースリングは、“アルザス・ワインの王”と呼ばれ、シャルドネと並び、世界で最も関心を集めている、最も洗練された白ぶどうです。トリンバック社のリースリングは、典型的なアルザス・リースリングの味わいを色濃く出しています。アルザスを代表する品種のワインであり、トリンバック社を代表するワインで、フランス国内の一流レストランをはじめ、世界中で愛飲されているワインです。
マリネしたり、焼いたり、ソースと合わせた魚料理または、伝統的なアルザス料理、オニオンパイ、シュークルート、川魚などともよく合います。

■品種:リースリング 100%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■色:緑色のエッジを持った美しい色。
香り
”ミネラル”のニュアンスが広がる。
■味わい:
熟した感じと酸味とミネラルな味わいとバランス良く、長く余韻が残る。若々しさが美味しいワインですが、5~7年間熟成が楽しめます。
■醸造・熟成:
慎重に選ばれたブドウは空気圧によりソフトに圧搾されます。そして、糖分がすべてアルコールに変化するまで、完全に発酵させ、辛口のワインに仕上げます。

リースリング キュヴェ フレデリック・エミール

キュベ フレデリック エミールはトリンバック家がこの名前を名乗るにふさわしいと思われるブドウができた優れた年にしか生産されません。1989、1988、1985年などです。1996年もその年で、収穫時にはブドウが十分熟成し、非常に健康な状態でした。
魚料理や鶏肉、仔牛料理と合います。帆立貝やひらめが良いパートナーです。グリルやマリネ、白ワインソースの料理にも良く合います。

■品種:リースリング 100%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■味わい:
若い時から既に魅力的な香りが強く感じられ、凝縮感のあるフルボディの味わいです。素晴らしいミネラル香が特徴です。しっかりとした酸味と個性が輝いています。
■栽培:
収穫はブドウが可能な限り熟成するように非常に遅く行います。それがワインに複雑な味わいと香りの深さが与えます。収穫は手作業、平均樹齢は30年、剪定はギヨ・ドゥブルです。
■醸造・熟成:
厳正に選別され、収穫されたブドウはソフトに圧搾されます。発酵はステンレスタンクで2~3週間、発酵は最後まで行われ辛口のワインになります。発酵温度は20度、マロラクティックは行いません。
また、トリンバックでは樽による熟成は行いません。純粋で凝縮されたブドウ果がワインの個性と品質を生み出し、樽の香りは意味がないと信じているからです。

ゲヴュルツトラミネール

“Traminer”(トラミナー)という品種が北部イタリアから運ばれて、アルザスで栽培が始まったのが1511年頃です。1870年に最初にクローンの選別に取り掛かり、それ以来スパイシーなトラミナーという意味の“ゲヴュルツトラミネール”と呼ばれるようになりました。
アペリティフとして、また燻した魚料理に合わせても良いと思います。また中華料理やカレーなど、スパイシーな料理には最適です。有名なマンステールなどの強い風味のチーズに合わせるのを好みます。

■品種:ゲヴュルツトラミネール 100%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■味わい:
輝きがある色合いで、ライチやスパイスを思わせる香りがあります。味わいは豊かで、力強く、芳醇で、とろみがあり、その余韻は辛口でスパイシーさが残ります。アルザスのゲヴュルツトラミナーは非常にバランス良く、5年は熟成させることができます。
■栽培:
ゲヴュルツトラミネールはアルザスでは2500Haに栽培されています。
■醸造・熟成:
ゲヴュルツトラミネールは、栽培家から購入したブドウや自畑のブドウより造られます。

ゲヴルツトラミネール
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ゲヴェルツトラミネール キュヴェ・デ・セニュール・ド・リボピエール

“キュベ・セニョール・リボピエール”は毎年造られず、その名に相応しい高品質なワインができた年のみ造られます(1992、1991、1987、1984年は造られていません)。古くから、“リボピエール公の キュベ”として、高品質のアルザス・ゲヴュルツトラミネールの代名詞となっているワインです。
この長熟のワインは、アペリティフとしても楽しめますが、スモーク・サーモンや、フォアグラによく合い、新鮮で熟したフルーツ・タルトにも合います。

■品種:ゲヴュルツトラミネール 100%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■香り:豊かなライチや香辛料の香りを思わせます。
■味わい:
よく熟しているが甘くなく、繊細さと凝縮感を合わせ持ち、まろやかと粘着性が、エレガントさを包み込んでいる卓越したワインです。
■栽培:
収穫はブドウが可能な限り熟成するように非常に遅く行います。土壌は、砂を多く含んだ泥灰土と石灰土を基盤とした土壌です。収穫は手摘み、平均樹齢は30年、剪定はギヨ・ドゥブル、収穫量は平均50hl/haです。
■醸造・熟成:
ブドウは空気圧によりソフトに圧搾されます。発酵はステンレスタンク内で2~3週間行われます。ドライにしあげるため、残糖がほとんどなくなるまで行います。マロラクティックは行わず、出荷前に瓶熟されます。

リースリング クロ・サンテューヌ

【数量限定商品】
“アルザスのロマネ・コンティ” と称されるこの畑は、グラン・クリュ地区のRosacker(ロザケール)にある畑で、200年以上もの間、トリンバック家が独占所有しています。生産量は少量で、収穫量の多い年でも約7000本です。 また、品質的に“Clos St.Hune”の名に相応しくないと判断された年(1980、1984年など)は、格下げしています。
燻した魚料理(サーモン、マス)や、ほたて、舌平目もすばらしい組み合わせです。 焼いたり、白ワイン・ソースで料理したものが合います。 また、アルザスの伝統料理また、豚肉の料理なども合います。

■品種:リースリング 100%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■香り:力強く、厚みのある、卓越したミネラルの香りが感じられます。
■味わい:
フルボディで、いくつものフルーツの層を感じるような厚みがあります。エレガントなミネラルのニュアンスと共に熟した深みのある味わいです。シャルドネに並び称されるリースリング・ワインの力強さがわかるワインです。
■栽培:
収穫はブドウが可能な限り熟成すように非常に遅く行います。土壌は石灰質の下層土を持つ、小石の多い石灰粘土質です。収穫は手摘み、平均樹齢は30年、剪定はギヨ・ドゥブル、収穫量は平均50hl/Haです。
■醸造・熟成:
ブドウは空気圧によりソフトに圧搾されます。発酵はステンレスタンク内で2~3週間行われます。発酵温度は20度でマロラクティック発酵は行わず、早期に瓶詰めし、瓶内熟成後に出荷します。
また、トリンバックでは樽による熟成は行いません。純粋で凝縮されたブドウ果がワインの個性と品質を生み出し、樽の香りは意味がないと信じているからです。

 

ピノ グリ レゼルヴ

ピノ・グリは、アルザス地方(全体で14000ha)に約1300ha植えられています。この偉大な伝統的品種ピノ・グリ レゼルヴは私たちの“レゼルヴ”のなかのベストの一つです。
シャルドネ種のワインを日ごろ飲み、よりフルーティーで複雑味があり、より楽しめるものを探していた人には最高のワインになるでしょう。
この品種の起源は、同じ様相、同じ味のピノ・ブーロとしてしられるブルゴーニュ地方にあります。
冷やして飲まれると良く、魚料理にはすばらしく合います。特にサーモン、帆立貝、白身肉、子牛、肉、鶏肉、パテ、マッシュルームなどです。それ自身でもすばらしいアペリィティフになります。

■品種: ピノ・グリ 100%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■香り:モモや、過熟したトロピカルフルーツを思わせます
■味わい:
大変熟したハーモニーの取れた味わいです。フル・ボディです。長い余韻にはかすかにナッツも感じられます。豊満で薫り高く、多くのワイン愛好家にとってすばらしい発見となるでしょう。
■栽培:
醸しに最も健全な果実のみ使用するため、醸造家ピエール・トリンバックが見守る中、果実は大変厳しく選別されます。かもしは10日間行われ、その後ソフトに圧搾されます。
■醸造・熟成:
このピノ・グリ レゼルヴは完全に辛口に仕上げられており、残糖はありません。ステンレスタンクで発酵され、樫樽での熟成は行われません。新鮮味と熟成の可能性を保つため、瓶詰めは収穫の翌年の春に行われます

ピノ・ノワール レゼルヴ

ピノ・ノワールはアルザスでは1000ha植えられており、AOCアルザスの約7.5%を占めています。ここ10年で、43%増えたことになります。ピノ・ノワールは繊細な植物で、選別された土地が必要です。非常に良く排水され、地層は深く、砂質‐石灰質土壌に最適です。
このピノ・ノワールは少し冷やして飲まれると良く、14℃~15℃をお勧めします。また子牛、牛肉、鹿肉などの肉料理、や風味の柔らかいチーズに最適です。

■品種:ピノ・ノワール 100%
■蔵元:F.E. トリンバック
■容量:750ml
■香り:ピノ・ノワール特有の、まだ若々しいイチゴやプルーンの、とても良い果実の香りがします。
■味わい:
一年ごとにより柔らかく、よりフルーティになります。